紫外線、たるみ対策。朝食に食べてはいけないものとは。
こんにちは、【フェイスラインのたるみをスッキリさせる】心斎橋エステ、れんげ屋です。
肌のたるみ、シミ、シワを増やす紫外線。日焼け止めや帽子、日傘で予防万全!と思っていませんか?
実はまだまだ日焼け予防には対策がありました!
それが、食べ物です。

食べてはいけない?
まず、ソラレンです!聞きなれない言葉だと思いますが「光毒性物質」と呼ばれる成分です。
光毒性物質とは、日光を浴びると紫外線に過剰に反応し、肌にダメージを与える物質のことです。
さらにソラレンは私たちの身体の紫外線に対する感受性を高め、吸収しやすくしてしまう特性を持っています。ソラレンを含む食べ物は外出前に控えておきましょう。
レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類、きゅうり、セロリ、パセリ、しそ、イチジク、キウイ、アセロラなどです。
いつ食べるといい?
ソラレンは摂取して2時間でピークを迎え、そのあとは徐々に衰え持続時間は7時間とされています。ソラレンを含む食材はできれば夜に食べたいですね。
参考に紫外線の強い時間帯は、10時〜14時がピークとなっています。

紫外線の予防食はあるの?
外出前に食べてはいけない食材を紹介しました。今度は日焼け予防に一役買ってくれる食べ物を紹介しますね。
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
の3つです。
このビタミンA・C・Eをバランスよく摂ることができるのがイチゴです。
朝食や、お出かけ前のお食事に、イチゴを数粒食べるようにすると日焼け予防にも美容にも役立ちます。
さらにカボチャ、ピーマンには、イチゴと同様、三種類のビタミンACEがバランスよく含まれています。
次回は、家の中にいても気をつけたい紫外線について!をご紹介します。これからの季節にぜひ参考にしてくださいね 😛
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